「HTML」ヘッダのいろんな指定の意味
①HTMLの一行目には、HTMLバージョンのDOCTYPE(DTD)宣言:
バージョンより、HTML文法が多少違うので、宣言したほうがわかりやすい。
よく使うのはHTML 4.01DTD
「http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd」はシステム識別子、省略可能
②文字コードの指定必要であるわけ:
HTMLページの保存時の文字コードとブラウザが読みとる時に使う文字コードが違っていると文字化けが発生してしまいますからです。
WindowsまたはMacの環境の場合、よく使うのは
バージョンより、HTML文法が多少違うので、宣言したほうがわかりやすい。
よく使うのはHTML 4.01DTD
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
通常はこれを宣言しておく。
②文字コードの指定必要であるわけ:
HTMLページの保存時の文字コードとブラウザが読みとる時に使う文字コードが違っていると文字化けが発生してしまいますからです。
WindowsまたはMacの環境の場合、よく使うのは
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">